先日、イギリスの美術専門月刊誌「アートニューズペーパー」が、昨2009年に世界各地の美術館で開かれた展覧会の一日平均入場者数のランキングを発表しました。それによると、1位が東京国立博物館で開催された「国宝 阿修羅展」(一日平均入場者数1万5960人)、2位が奈良国立博物館の「正倉院展」(同1万4965人)、次いで東京国立博物館の「皇室の名宝」展、国立西洋美術館の「ルーヴル美術館展」・・・と、何とベストフォーを日本が独占! 5位にようやくフランスのケ・ブランリ美術館の「フォトケ・ビエンナーレ」(同7868人)がランクイン。同誌は「日本人の展覧会好きは不況知らず」と報じています。
世田谷美術館にも昨年は大勢の入場者がありました。隣接する
《ル・ジャルダン》では、企画展開催中のランチタイムやティータイムに、催し物に合わせたメニューを工夫するなどして、美術鑑賞の後のお客さまをお迎えしてきました。すばらしい芸術に触れた感動の余韻を楽しみたい、そしてお腹も満たしたいという方は、ぜひ、
《ル・ジャルダン》にお立ち寄りください。
なお、ゆっくりお食事だけを味わいたいという方は、ディナータイムの
〔コースメニュー〕がお薦めです(要予約)。
※これからの
〔世田谷美術館〕企画展
【5月22日(土)〜7月25日(日)】
フェリックス・ティオリエ写真展〜いま蘇る19世紀末ピクトリアリズムの写真家
【8月7日(土)〜10月11日(月)】
ザ・コレクション・ヴィンタートゥール〜スイス発―知られざるヨーロピアン・モダンの殿堂