2月、社会福祉法人樫の木会「グループホームめぐり」(以下めぐり)へ、「せたがやふるさと区民まつり」出店および、従業員向けお菓子・飲料社内販売「セルフカフェ」の利益を寄付しました。
めぐりでは、重複障害を含む身体・知的障害のある方たちが、食事や入浴、トイレ等、日常生活の介助を行うスタッフのサポートを受けながら、共同生活を送っています。寄付金は、ソファーおよびソファーカバーの購入に活用されます。
2月、社会福祉法人樫の木会「グループホームめぐり」(以下めぐり)へ、「せたがやふるさと区民まつり」出店および、従業員向けお菓子・飲料社内販売「セルフカフェ」の利益を寄付しました。
めぐりでは、重複障害を含む身体・知的障害のある方たちが、食事や入浴、トイレ等、日常生活の介助を行うスタッフのサポートを受けながら、共同生活を送っています。寄付金は、ソファーおよびソファーカバーの購入に活用されます。
弊社は、1/31~4/21開催されている展覧会「世田谷のまちと暮らしのチカラ」(主催:世田谷まちづくり展実行委員会、公益財団法人せたがや文化財団生活工房、一般財団法人世田谷トラストまちづくり/三軒茶屋 キャロットタワー3,4F)に協賛しています。
展覧会では、世田谷の住民参加型のまちづくりの50年の歩みが、年表や模型、デザインなど様々な視点から展示されています。是非、会場の三軒茶屋キャロットタワー生活工房へお立ち寄りください。
弊社では、地域のコミュニティ醸成を支援しています。これからも、世田谷区の地方公社として、地域社会の発展と区民福祉の向上に寄与できるよう尽力して参ります。
関連イベント「未来のシンポジウム」(3月17日(日)13:00-18:00)の「公共施設を核とした新たなコミュニティづくり」に登壇させていただきます。
詳しくは、https://www.setagaya-ldc.net/program/564/
12月11日、「世田谷にみどりいっぱいの会」様と共に主催した「第17回世田谷にみどりいっぱいチャリティー講演会&コンサート」の売上金の一部を、世田谷区のみどりを守り増やすため「世田谷区みどりのトラスト基金」へ、寄附いたしました。
また同様に、世田谷区のトラスト運動のため、「一般財団法人世田谷区トラストまちづくり」様へ寄附いたしました。
10 月、エフエム世田谷が、東日本復興支援チャリティーコンサート「さくら並木の道みちしるべvol.11」を、北沢タウンホールにて開催しました(協賛:東邦ホールディングス様、後援:ラジオ福島様)。今年は、普天間かおりさん、村山直子さんに加え、ウクライナのナターシャ・グジーさんが出演しました。
募金は、「NPO法人さくら並木ネットワーク」が行う、被災地の津波最高到達地点へ植樹された約5,500 本の桜さくらの維持管理等の活動に、全額寄付させていただきました。
世田谷サービス公社事業所消防団(世田谷消防団所属)は、新たに22名の従業員が加わり、計75名となりました。
7月、世田谷消防署の皆さんのご協力のもと、世田谷消防署で「新入団員訓練」および、2年目以上の団員を対象にした「バージョンアップ研修」を行いました。新入団員訓練では、規律や初期消火、心肺蘇生などの基本となる訓練を行いました。またバージョンアップ研修では、これまで習得した応急処置などを地域の皆さんや社内へ指導する訓練を行いました。
今後とも、事業所消防団として、地域の安全安心の向上に務めていきます。
2023年7月30日12時、エフエム世田谷は開局25周年を迎えました。
1998年の開局以来、リスナー、世田谷区の関係者の皆さまよりご支援のもと、地域に密着した情報を24時間365日発信してきました。
これからも、地域の皆さまと共に、世田谷区の「地域防災力の強化」と「地域コミュニティーの醸成」に貢献していきます。エフエム世田谷を、今後ともよろしくお願いいたします。